保育園児の放置

保育園児が車内に放置された原因は?



北九州市で保育園児(2歳)が送迎車内に放置され、熱中症で死亡するという痛ましい事件が起きました。

この保育園児は、なぜ放置されたのでしょう?
なぜ、保育士などに気付かれなかったのでしょう?
それを推測してみたいと思います。仮説です。


1つは、保育園児がシートベルトを外して降りる際、いすから転げ落ちて頭部を打つなどして脳震とうを起こし、気を失ったということです。
座席下で意識を失って倒れていたのでは、座席までいってきちんと確認しなければ発見は無理でしょう。


もう1つは、保育園児が初めに隠れん坊をしていたのではないかと言うことです。
この幼児は2歳なので、どの程度、隠れん坊する動作が機敏にできるか、またその気持ちが強いかは分かりませんが、3歳児に近ければ、かなりの興味を持って隠れん坊することがあります。


子供というのは、概して隠れん坊が好きです。
思春期に至っても、明るく無邪気な子供ならば、その気になって隠れん坊を楽しみます。


もしこの幼児が、保育士さんと隠れん坊をしようと思ったならば、いすの下に潜り込んだ可能性は十分にあります。
そのため、座席を1つ1つチェックしなかった保育士は、園児を見逃したわけです。


いずれにせよ、子供は突飛な行動をとることがあります。
とりわけ、突然に隠れん坊をすることはよくあります。
親や大人は、そういうことは常に頭に置いて、子供の安全確保には努めるべきです。
それ怠ると、子供も親も、悲しませ不幸にすることになりかねません。


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